人の強さってなんだろう、、、と考えたことはありませんが?
私は64年と半年、何とか生き続けることが出来ました。
その中で最近思うことがあります。
それは「心の強さ」についてです。
ここに紹介する以外にも多くあると思いますが、私が最近思うことを7つ紹介してみたいと思います。
群れない
本当に強い人は、他人の評価や意見に左右されず、自分の信念を持っています。彼らは流行に流されることなく、自分の道を歩む勇気を持っています。1人でも行動できる強さがあります。
孤独に強い
本当に強い人は、他人の評価や意見に左右されず、自分の信念を持っています。彼らは流行に流されることなく、自分の道を歩む勇気を持っています。1人でも行動できる強さがあります。
群れない
強い人々は、孤独を受け入れ、それを充実感や自己探求の時間として活用できる能力を持っています。孤独を怖がらず、自分と向き合う時間を持つことは成長に大切なことです。
踏ん張る力がある
困難な状況にも臆せず、踏ん張る力を持つことが強さの証です。本当に強い人は、逆境を乗り越えるための持ち前の意志力や耐性を持っています。壁にぶつかったらすぐに逃げたり、諦めたりせず、解決策を考える人は強いです。
優しさに溢れている
優しい人というには、自分の心が強いからこそ優しくできると言えます。器の広い人をイメージしてみると、強さゆえの優しさを持っています。
陰口、悪口に興味がない
強い人々は、他人の陰口や悪口に興味を持ちません。誰かを下げることで自分のステータスを保つようなことが不要だからです。その代わりに、建設的なコミュニケーションやポジティブな関係に焦点を当てます。
他人を許すことができる
過去の過ちについて、いつまでも責める人は弱いと言えます。攻撃することで、自分が上に立ちたいという心の弱さが生み出す行動です。逆に、他人を許すことができるのは、心が強いと言えるでしょう。
感情をコントロールできる
感情をコントロールすることは、冷静な判断を下すために重要です。本当に強い人は、怒りや不安などの感情をバランスよくコントロールし、冷静に行動できる能力を持っています。
どうででしょうか?
本当の強さは、優しさや過ちを許せる器の広さに現れます。本当の強さを持った人になりたいと私は常々思います。